当院の白内障手術の特徴
安全な手術を心がけます
白内障手術で、もっとも怖い合併症は眼内炎と呼ばれる感染症です。手術時や手術後にバイ菌が目の中に入ることで発症し、治療が遅れると失明する場合もあります。
当院では小さい傷口、短時間手術、厳重な消毒、術後の管理や説明などに力を入れて、安全な手術を心がけており、これまで院長・副院長が執刀した白内障手術で眼内炎・感染症を起こした症例は1例もありません。
また、もしも眼内炎が発症した場合でも、早急に洗浄手術(硝子体手術)ができるような手配を整えています。