介護サービス情報
「18年度介護サービス情報の報告、調査事務及び情報公表事務に関する計画」に基づく情報提供
事業所番号:0850580028
大項目 | 中項目 | 小項目 | 確認事項 | 確認のための材料 | |
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Ⅰ.介護サービスの内容に関する事項
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1.介護サービスの提供開始時における入所者等に対する説明及び契約等に当たり、入所者の権利擁護等のために講じている措置
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(1)介護サービスの提供開始時における入所者等に対する説明及び入所者等の同意の取得の状況 | ①サービス提供契約前に、入所申込者又はその家族に対して、重要事項を記した文書の雛形を交付する仕組み又は公開する仕組みがある。 | 重要事項を記した文書の雛形の備え付けの状況又は公開の状況が確認できる。 | ─ |
(その他) | ─ | ||||
②入所申込者又はその家族からのサービス提供契約前の問合せ及び見学に対応する仕組みがある。
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a 問合せ及び見学に対応できることについて、パンフレット、ホームページ等に明記している。 | 有 | |||
b 問合せ又は見学に対応した記録がある。 | 有 | ||||
(その他) | ─ | ||||
③入所申込者のサービスの選択に資する重要事項について説明し、同意を得ている。 | a 重要事項を記した文書の同意欄に、入所申込者又はその家族の署名若しくは記名捺印がある。 | 有 | |||
b 入所申込者の判断能力に障害が見られる場合における家族、成年後見人等との契約書又は第三者である立会人を求めた契約書がある。 | ─ | ||||
(その他) | ─ | ||||
④入所の受入基準、資格等があり、かつ、入所前に入所申込者に提示する仕組みがある。 | 入所の受入基準、資格等について、パンフレット、契約書等に明記している。 | ─ | |||
(その他) | ─ | ||||
⑤施設が退所を求める場合の基準について、入所者又はその家族に説明し、同意を得ている。 | 退所の基準が記載された契約書等に、入所者又はその家族の署名若しくは記名捺印がある。 | ─ | |||
(その他) | ─ | ||||
(2)入所者等に関する情報の把握及び課題の分析の実施の状況 | ①入所者及びその家族の希望、入所者の有する能力、その置かれている環境等を把握している。 | 入所者及びその家族の希望、入所者の有する能力、その置かれている環境等の記録がある。 | 有 | ||
(その他) | ─ | ||||
(3)入所者等の状態に応じた訪問介護計画等の介護サービスに係る計画の作成及び入所者等の同意の取得の状況 | ①施設サービス計画は、入所者及びその家族の希望を踏まえて作成している。 | 入所者及びその家族の希望が記入された施設サービス計画又は施設サービス計画の検討会議の記録がある。 | 有 | ||
(その他) | ─ | ||||
②施設サービス計画には、介護保健施設サービスの目標を記載している。 | 施設サービス計画に、介護保健施設サービスの目標の記載がある。 | 有 | |||
(その他) | ─ | ||||
③施設サービス計画について、入所者又はその家族に説明し、同意を得ている。 | 特定施設サービス計画についての同意を得るための文書の同意欄に、入所者又はその家族の署名若しくは記名捺印がある。 | 有 | |||
(その他) | ─ | ||||
(4)成年後見制度等の活用の支援のための取組の状況 | ①入所者の権利擁護のために、成年後見制度及び地域福祉権利擁護事業の活用を推進している。 | a 成年後見制度及び地域福祉権利擁護事業について、パンフレット、説明会資料、マニュアル等の資料を通じて情報提供を行っている。 | 有 | ||
b 成年後見センター・リーガルサポート、社会福祉協議会等成年後見制度等の実施者の連絡先を備え付けている。 | ─ | ||||
c 成年後見制度又は地域福祉権利擁護事業を活用した記録がある。 | ─ | ||||
(その他) | ─ | ||||
(5)入所者等に対する入所者が負担する利用料に関する説明の実施の状況 | ①入所者に対して、利用明細を交付している。 | サービス提供内容、介護保険給付以外の費用及び請求金額が記載されている請求明細書(写)がある。 | 有 | ||
(その他) | ─ | ||||
②入所者又はその家族に対して、必要な利用料の計算方法について説明し、同意を得ている。 | 必要な利用料の計算方法についての同意を得るための文書の同意欄に、入所者又はその家族の署名若しくは記名捺印がある。 | 有 | |||
(その他) | ─ | ||||
③入所者の金銭管理の記録及び入所者又はその家族への報告を行っている。 | a 入所者ごとの金銭管理の記録がある。 | ||||
[4]入所者の金銭管理は行っていないため該当なし | b 入所者又はその家族に対して、管理している金銭の収支及び残高について報告した記録がある。 | ||||
(その他) | |||||
2.利用者本位の介護サービスの質の確保のために講じている措置 | (1)認知症の入所者に対する介護サービスの質の確保のための取組の状況 | ①従業者に対する認知症及び認知症ケアに関する知識及び理解を深めるための研修を行っている。 | 従業者に対する認知症及び認知症ケアに関する研修の実施記録がある。 | 有 | |
(その他) | ─ | ||||
②認知症の入所者への対応及び認知症ケアの質を確保するための仕組みがある。 | 認知症の入所者への対応及び認知症ケアに関するマニュアル等がある。 | 有 | |||
(その他) | ─ | ||||
(2)入所者のプライバシーの保護のための取組の状況 | ①従業者に対して、入所者のプライバシーの保護の取組みに関する周知を図っている。 | 入所者のプライバシーの保護の取組みに関するマニュアル等がある。 | 有 | ||
入所者のプライバシーの保護の取組みに関する研修の実施記録がある。 | ─ | ||||
(その他) | ─ | ||||
(3)身体的拘束等の排除のための取組の状況 | ①身体的拘束等の排除のための取組みを行っている。 | a 身体的拘束等の排除のための取組みに関する施設の理念、方針等が記載された文書がある。 | 有 | ||
b 身体的拘束等の排除のための取組みに関するマニュアル等がある。 | 有 | ||||
c 身体的拘束等の排除のための取組みに関する研修の実施記録がある。 | 有 | ||||
(その他) | ─ | ||||
②やむを得ず身体的拘束等を行う場合には、入所者又はその家族に説明し、同意を得ている。 | 身体的拘束等を行う場合の同意を得るための文書の同意欄に、入所者又はその家族の署名若しくは記名捺印がある。 | 有 | |||
[6]該当事例なし | (その他) | ─ | |||
③やむを得ず身体的拘束等を行う場合には、その実施経過及び理由を記録している。 | 身体的拘束等の実施経過及び理由の記録がある。 | 有 | |||
[7]該当事例なし | (その他) | ─ | |||
(4)計画的な機能訓練の実施の状況 | ①入所者ごとに、リハビリテーションの目標及び実施計画を定めている。 | 入所者ごとのリハビリテーションの目標及び実施計画の記載がある施設サービス計画、リハビリテーション実施計画、リハビリテーション計画訓練簿等がある。 | 有 | ||
(その他) | ─ | ||||
②リハビリテーションを行っている。 | リハビリテーションを行っていることが明記されているリハビリテーション計画書、リハビリテーション指示書、施設サービス計画書又はリハビリテーション実施計画書がある。 | 有 | |||
(その他) | ─ | ||||
(5)入所者の家族等との連携、交流等のための取組の状況 | ①入所者の健康状態、生活状況等について、定期的及び変化があった時に、入所者の家族に連絡している。 | 入所者の家族に対する定期的及び随時の状況報告書又は連絡の記録がある。 | 有 | ||
(その他) | ─ | ||||
②入所者及びその家族との意見交換等を行う機会を設けている。 | 入所者の家族の参加が確認できる意見交換会、懇談会等の記録又は入所者の家族との連絡帳等がある。 | 有 | |||
(その他) | ─ | ||||
③入所者の家族との交流を行っている。 | a 入所者の家族への行事案内又は入所者の家族の参加が確認できる行事の実施記録がある。 | 有 | |||
b 入所者の家族が宿泊できる設備がある。 | ─ | ||||
(その他) | ─ | ||||
④入所者に、外出又は外泊の機会を多く持ってもらうように、家族との連携を図る仕組みがある。 | a 入所者の外出又は外泊の支援についての記載があるマニュアル等若しくは外出又は外泊の支援の実施記録がある。 | 有 | |||
b 入所者の外出又は外泊についての家族への連絡の記載がある重要事項について記した文書、支援相談員マニュアル等がある。 | ─ | ||||
c 入所者の家族に対して、外出又は外泊の受入れを依頼するための文書がある。 | 有 | ||||
(その他) | ─ | ||||
(6)栄養管理の質の確保のための取組の状況 | ①入所者の状態に応じた食事を提供する仕組みがある。 | a 食事の開始時間が選択できることが確認できる資料がある。 | ─ | ||
b 食事のメニューが選択できることが確認できる資料がある。 | 有 | ||||
c 食事の場所が選択できることが確認できる資料がある。 | ─ | ||||
(その他) | ─ | ||||
②入所者ごとの栄養マネジメントを行っている。 | a 入所者ごとの栄養状態に関して、アセスメント(解決すべき課題の把握)の記録がある。 | 有 | |||
b 入所者ごとの栄養ケア計画についての同意を得るための文書の同意欄に、入所者又はその家族の署名若しくは記名捺印がある。 | 有 | ||||
c 栄養改善のためのサービスの実施記録がある。 | 有 | ||||
(その他) | ─ | ||||
(7)入浴、排せつ等の介助の質の確保のための取組の状況 | ①入浴介助の質を確保するための仕組みがある。 | a 入所者の状態に応じた入浴方法等についての記載があるマニュアル等がある。 | 有 | ||
b 入所者の状態に応じた入浴方法等についての記載がある施設サービス計画がある。 | 有 | ||||
c 入浴介助時の入所者のプライバシーの保護についての記載があるマニュアル等がある。 | ─ | ||||
(その他) | ─ | ||||
②排せつ介助の質を確保するための仕組みがある。 | a 排せつチェック表等の記録がある。 | 有 | |||
b 排せつ介助時の入所者のプライバシーへの配慮についての記載があるマニュアル等がある。 | 有 | ||||
(その他) | ─ | ||||
(8)医学的管理下における介護の質の確保のための取組の状況 | ①入所者ごとの病状に対応する仕組みがある。 | a 入所者ごとの疾病又は感染症の有無の記録がある施設サービス計画がある。 | 有 | ||
b 定期的な回診の記録がある。 | ─ | ||||
(その他) | ─ | ||||
②入所者のADL、心身の状況等について、3か月に1回以上評価している。 | 入所者のADL、心身の状況等について、3か月に1回以上の評価の記録がある施設サービス計画又は施設サービス計画以外の評価の記録がある。 | 有 | |||
(その他) | ─ | ||||
③服薬管理の質を確保するための仕組みがある。 | a 服薬管理についての記載があるマニュアル等がある。 | 有 | |||
b 看護職員が、服薬管理の責任者であることを明記した文書がある。 | ─ | ||||
(その他) | ─ | ||||
④褥瘡予防対策を行っている。 | a 褥瘡予防についての記載があるマニュアル等がある。 | 有 | |||
b 入所者ごとの体位変換等の実施記録がある。 | 有 | ||||
(その他) | ─ | ||||
⑤口腔ケアを行う仕組みがある。 | 口腔ケアを毎日の標準的なサービスとして行うことについての記載がある文書がある。 | ─ | |||
(その他) | ─ | ||||
⑥摂食又は嚥下障害に関するケアを行うための仕組みがある。 | 摂食又は嚥下障害に関するケアについての記載があるマニュアル等がある。 | ─ | |||
(その他) | ─ | ||||
(9)入所者の身体の状態等に応じた介護保健施設サービスの提供を確保するための取組の状況 | ①入所者の身体の状態等に応じた選択を行うための福祉用具を整備している。 | a 福祉用具の整備状況についての記載がある備品管理台帳等がある。 | 有 | ||
b 車いす、ギャッジベッド、ストレッチャー等の設備状況について、施設見学により確認できる。 | 有 | ||||
(その他) | ─ | ||||
(10)レクリエーションの質の確保のための取組の状況 | ①多様なクラブ活動、レクリエーション活動等のプログラムを行っている。 | 複数のクラブ活動、レクリエーション活動等の実施記録がある。 | 有 | ||
(その他) | ─ | ||||
(11)退所後の介護サービスの質の確保のための取組の状況 | ①退所相談及び退所判定は、医師、看護師、支援相談員等関係するスタッフによって行われている。 | a 退所相談及び退所判定は、医師、看護師、支援相談員等関係するスタッフによって行われていることが確認できる退所時の記録がある。 | 有 | ||
b 退所又は入所継続を検討するための会議が、医師、看護師、支援相談員等関係するスタッフによって行われていることが確認できる記録がある。 | 有 | ||||
c 退所相談及び退所判定が、医師、看護師、支援相談員等関係するスタッフによって行われていることが記録されている施設サービス計画がある。 | 有 | ||||
(その他) | ─ | ||||
(12)在宅療養介護に対する支援の実施の状況 | ①在宅で療養している要介護者の困難時に、相談又は対応する仕組みがある。 | a 在宅で療養している要介護者の緊急時に対応するための緊急入所についての記載があるマニュアル等がある。 | ─ | ||
b 緊急ショートステイを行うための入所者との契約書がある。 | ─ | ||||
c 在宅で療養している要介護者の相談又は対応の仕組みについての記載がある支援相談員業務マニュアル等がある。 | ─ | ||||
(その他) | ─ | ||||
3.相談、苦情等の対応のために講じている措置 | (1)相談、苦情等の対応のための取組の状況 | ①入所者又はその家族からの相談、苦情等に対応する仕組みがある。 | a 重要事項を記した文書等入所者に交付する文書に、相談、苦情等対応窓口及び責任者が明記されている。 | 有 | |
b 相談、苦情等対応に関するマニュアル等がある。 | 有 | ||||
(その他) | ─ | ||||
②相談、苦情等対応の経過を記録している。 | 相談、苦情等対応に関する記録がある。 | 有 | |||
(その他) | ─ | ||||
③相談、苦情等対応の結果について、入所者又はその家族に説明している。 | 入所者又はその家族に対する説明の記録がある。 | 有 | |||
(その他) | ─ | ||||
4.介護サービスの内容の評価、改善等のために講じている措置 | (1)介護サービスの提供状況の把握のための取組の状況 | ①計画担当介護支援専門員は、施設サービス計画の実施状況を把握している。 | 施設サービス計画等に、サービスの実施状況の記録がある。 | 有 | |
(その他) | ─ | ||||
②施設サービス計画の評価を行っている。 | 施設サービス計画の評価を記入している記録がある。 | 有 | |||
(その他) | ─ | ||||
(2)介護サービスに係る計画等の見直しの実施の状況 | ①施設サービスの改善のために、施設サービス計画の見直しを行っている。 | 施設サービス計画の見直しの時期を明記した文書がある。 | 有 | ||
(その他) | ─ | ||||
5.介護サービスの質の確保、透明性の確保等のために実施している外部の者等との連携 | (1)介護老人保健施設の人員、施設及び設備並びに運営に関する基準(平成11年厚生省令第40号)第30条第1項に規定する協力病院及び同条第2項に規定する協力歯科医療機関との連携の取組の状況 | ①医療について、当該施設で対応できない状態になった場合に、他の医療機関等と連携し、対応する仕組みがある。 | a 協力病院及び協力歯科医療機関との協力に関する契約書がある。 | 有 | |
b 医療に関する緊急時の移送についての記載があるマニュアル等がある。 | ─ | ||||
c 医療に関する緊急時に、家族等に対して連絡するための名簿等がある。 | 有 | ||||
(その他) | ─ | ||||
(2)地域との連携、交流等の取組の状況 | ①地域との連携、交流等を行っている。 | a 介護予防教室、地域との交流行事等に関する計画書、開催案内等の文書がある。 | 有 | ||
b 地域の研修会に対する講師派遣の記録がある。 | ─ | ||||
c 地域の行事への参加の記録がある。 | ─ | ||||
(その他) | ─ | ||||
②入所者の権利侵害を防ぐため、施設が開放的になるような取組みを行っている。 | a 介護相談員又はオンブズマンとの相談、苦情等対応の記録がある。 | ─ | |||
b 第三者委員との会議記録がある。 | ─ | ||||
(その他) | ─ | ||||
③ボランティアを受け入れる仕組みがある。 | a ボランティア申込票、登録票、受入票等がある。 | 有 | |||
b ボランティア活動プログラム、ボランティア活動記録等がある | 有 | ||||
(その他) | ─ | ||||
④入所者ごとに、当該入所者の関係する機関との連携を図っている。 | a 入所者の関係する機関との連携を行っていることの記載がある施設サービス計画がある。 | 有 | |||
b 退所時に、連携機関に提出する文書がある。 | 有 | ||||
(その他) | ─ | ||||
Ⅱ.介護サービスを提供する事業所又は施設の運営状況に関する事項 | 1.適切な事業運営の確保のために講じている措置 | (1)従業者等に対する従業者等が守るべき倫理、法令等の周知等の実施の状況 | ①従業者が守るべき倫理を明文化している。 | 倫理規程がある。 | ─ |
(その他) | ─ | ||||
②従業者を対象とした、倫理及び法令遵守に関する研修を実施している。 | 従業者を対象とした、倫理及び法令遵守に関する研修の実施記録がある。 | ─ | |||
(その他) | ─ | ||||
(2)計画的な事業運営のための取組の状況 | ①事業計画を毎年度作成している。 | 毎年度の経営、運営方針等が記載されている事業計画又は年次計画がある。 | 有 | ||
(その他) | ─ | ||||
(3)事業運営の透明性の確保のための取組の状況 | ①事業計画、財務内容等に関する資料を閲覧可能な状態にしている。 | 事業計画、財務内容等を閲覧に供することを明記した文書等がある。又は、閲覧できることが確認できる。 | ─ | ||
(その他) | ─ | ||||
(4)介護サービスの提供に当たって改善すべき課題に対する取組の状況 | ①施設の改善課題について、現場の従業者と幹部職員とが合同で検討する仕組みがある。 | 現場の従業者と幹部従業者が参加する業務改善会議等の記録がある。 | 有 | ||
(その他) | ─ | ||||
2.事業運営を行う事業所の運営管理、業務分担、情報の共有等のために講じている措置 | (1)施設における役割分担等の明確化のための取組の状況 | ①施設の組織体制、従業者の権限、業務分担及び協力体制を定めている。 | 組織体制、従業者の権限、業務分担及び協力体制に関する規程等がある。 | 有 | |
(その他) | ─ | ||||
(2)介護サービスの提供のために必要な情報について従業者間で共有するための取組の状況 | ①サービス提供に関する重要事項について、関係する従業者が確認するための仕組みを設けて、チームケアを行っている。 | サービス担当者会議、ケース検討会議、申し送り、回覧等の記録がある。 | 有 | ||
(その他) | ─ | ||||
3.安全管理及び衛生管理のために講じている措置 | 安全管理及び衛生管理のための取組の状況 | ①事故の発生又はその再発を防止するための仕組みがある。 | a 事故の発生又はその再発の防止に関するマニュアル等がある。 | 有 | |
b 事故事例、ヒヤリ・ハット事例等事故防止につながる事例の検討記録がある。 | 有 | ||||
c 事故の発生又はその再発の防止に関する研修の実施記録がある。 | 有 | ||||
(その他) | ─ | ||||
②事故の発生等緊急時に対応するための仕組みがある。 | a 事故の発生等緊急時の対応に関するマニュアル等及び緊急時の連絡体制を記載した文書がある。 | 有 | |||
b 事故の発生等緊急時の対応に関する研修の実施記録がある。 | 有 | ||||
(その他) | ─ | ||||
③非常災害時に対応するための仕組みがある。 | a 非常災害時の対応手順、役割分担等について定められたマニュアル等がある。 | 有 | |||
b 非常災害時に通報する関係機関の一覧表等がある。 | 有 | ||||
c 非常災害時の対応に関する研修の実施記録がある。 | ─ | ||||
d 非常災害時の避難、救出等に関する訓練の実施記録がある。 | 有 | ||||
e 地域の消防団、自治体等との防災協定書がある。 | ─ | ||||
f 非常災害時のための備蓄がある。 | ─ | ||||
(その他) | ─ | ||||
④入所者ごとの緊急連絡先が把握されている。 | 入所者ごとの緊急連絡先の一覧表がある。 | 有 | |||
(その他) | ─ | ||||
⑤感染症及び食中毒の発生の予防及びまん延を防止するための仕組みがある。 | a 感染症及び食中毒の発生事例、ヒヤリハット事例等の検討記録がある。 | 有 | |||
b 感染症及び食中毒の予防及びまん延の防止に関するマニュアル等がある。 | 有 | ||||
c 感染症及び食中毒の予防及びまん延の防止に関する研修実施記録がある。 | 有 | ||||
(その他) | ─ | ||||
4.情報の管理、個人情報保護等のために講じている措置 | (1)個人情報の保護の確保のための取組の状況 | ①施設の業務に照らして通常必要とされる入所者及びその家族の個人情報の利用目的を公表している。 | 入所者及びその家族の個人情報の利用目的を明記した文書について、施設内に掲示するとともに、入所者又はその家族に対して配布するための文書がある。 | 有 | |
(その他) | ─ | ||||
②入所者及びその家族の個人情報の利用目的の変更時には、入所者に対する通知又は公表を行っている。 | 入所者に対する個人情報の利用目的の変更通知書(写)がある。 | ||||
[8]該当事例なし | (その他) | ||||
③個人情報の保護に関する規程を公表している。 | a 個人情報の保護に関する規程を施設内に掲示している。 | 有 | |||
b 個人情報の保護に関する規程について、ホームページ、パンフレット等への掲載がある。 | ─ | ||||
(その他) | ─ | ||||
(2)介護サービスの提供記録の開示の実施の状況 | ①入所者の求めに応じて、サービス提供記録を開示する仕組みがある。 | 入所者の求めに応じて、サービス提供記録を開示することを明記した文書がある。 | 有 | ||
(その他) | ─ | ||||
5.介護サービスの質の確保のために総合的に講じている措置 | (1)従業者等の計画的な教育、研修等の実施の状況 | ①介護保健施設サービスに従事する全ての新任の従業者を対象とする研修を計画的に行っている。 | a 常勤及び非常勤の全ての新任の従業者を対象とする介護保健施設サービスに関する研修計画がある。 | ||
b 常勤及び非常勤の全ての新任の従業者を対象とする介護保健施設サービスに関する研修の実施記録がある。 | |||||
[1]該当事例なし | (その他) | ||||
②介護保健施設サービスに従事する全ての現任の従業者を対象とする研修を計画的に行っている。 | a 常勤及び非常勤の全ての現任の従業者を対象とする介護保健施設サービスに関する研修計画がある。 | ─ | |||
b 常勤及び非常勤の全ての現任の従業者を対象とする介護保健施設サービスに関する研修の実施記録がある。 | ─ | ||||
(その他) | ─ | ||||
(2)入所者等の意向等を踏まえた介護サービスの提供内容の改善の実施の状況 | ①入所者の意向、意向調査結果、満足度調査結果等を、経営改善プロセスに反映する仕組みがある。 | 経営改善のための会議において、入所者の意向、満足度等について検討された記録がある。 | ─ | ||
(その他) | ─ | ||||
②自ら提供する介護保健施設サービスの質について、定期的に自己評価を行っている。 | 自ら提供する介護保健施設サービスの質についての自己評価の実施記録がある。 | ─ | |||
(その他) | ─ | ||||
③施設全体のサービスの質の確保について検討する仕組みがある。 | 施設全体のサービス内容を検討する会議の設置規程等又は会議録がある。 | ─ | |||
(その他) | ─ | ||||
(3)介護サービスの提供のためのマニュアル等の活用及び見直しの実施の状況 | ①マニュアル等は、いつでも閲覧できる場所に備え付けている。 | マニュアル等について、従業者が自由に閲覧できる場所に設置してある。 | 有 | ||
(その他) | ─ | ||||
②マニュアル等の見直しについて検討している。 | マニュアル等の見直しについて検討された記録がある。 | ─ | |||
(その他) | ─ |