運営目的
- 生活の介護の必要な高齢者の心と体の健康を守り、豊かで文化的な生きがいのある生活を手助けし、人格及び社会的な背景や職業を尊重し、その愛情を持って対応する。
- レクレーションの充実を図り利用者様の一人ひとりのADLに合わせて、きめ細かい対応を実践する。
- 在宅での生活の時間に近づけられるようスタッフと利用者様のご家族が常にコミュニケーションをはかり利用者様の最善を一緒に考えていく。
- ふれ合う笑顔のあふれる介護(今)を大切にして、QOLの向上を目指し、遊びのリテーションなど日常生活に取り入れる。
- 相手の意思と人格を尊重して利用者様の立場に立った思いやりのあるサービス提供に努める。
- 利用者様に添った介護計画を基に他職種が同じ解釈で実践できるよう報告、連絡、相談を怠らない。
- 高齢化社会における高齢介護の必要性と理解を地域の方々にも深めて頂くため、これまでの交流を継続しながら意欲をもって広報していく。